Go言語で挑む読書体験のアップグレード:レビューアプリ開発プロジェクト、まもなく始動!

読書

プロジェクトの方向性

エンジニアとしてスキルを研鑽しながら、自分の趣味である「読書」をより豊かにできるツールがあったら面白い――そんな発想から、新たなWebアプリ開発プロジェクトに着手しようと考えています。もともと考えていたのですが、最近のあることがきっかけで作る決心がつきました。

使用する言語はGo言語。高パフォーマンスでシンプルな構文、強力な並行処理を持ち、近年注目度が増しているGoを用いて、クラウド環境でもスムーズに稼働するようなアプリケーションを目指します。

アプリの概要

構想中のアプリは、読み終えた本や現在進行中の本に対し、自分なりの読書メモ(レビュー)を気軽に蓄積できるWebアプリです。ただのメモ帳ではなく、ISBN番号を起点に書籍情報を自動取得する仕組みを導入します。

  • ISBN検索で基本情報を自動取得
    タイトル、著者名、出版社、ページ数、あらすじ、カテゴリー、さらには表紙画像(書影)まで――合法的な外部APIを活用し、オープンデータや著作権上問題のないサービスから情報を取得する予定です。
  • レビュー(読書メモ)の保存・管理
    書籍情報と紐づいたレビューを蓄積することで、自分だけのデジタル書庫&読書日記を形成。過去に読んだ本を検索し、あの時何を感じていたのか、どんな学びを得たのかをすぐに振り返ることができます。

技術的こだわり

なぜGo言語なのか?

  • 高いパフォーマンスと低いメモリフットプリント
    将来的にユーザー数が増えたり、クラウド環境に乗せてもストレスなく動く構成を目指したい。
  • 標準ライブラリの充実とWeb向きな設計
    Goは標準でHTTPサーバー機能を持ち、JSON扱いもシンプル。API連携での外部リソースコールも簡潔に書けます。
  • 将来のスケールアップも見据えた選択
    もしこのツールが軌道に乗り、ユーザーが増えてもGoの特性が足枷にはなりにくいはずです。

将来の展開

このアプリが完成し、実用レベルに達したら、Google PlayやAppleのApp Storeへのリリースも検討します。もちろん、その際はモバイル向けのUI最適化やPWA(Progressive Web App)対応などを検討し、より多くの人が使いやすい形で公開したい。
「自分で作った実用的なサービスを世に出す」ことは、エンジニアとしての実績の一つになるでしょう。公開できるプロダクトがあることは、ポートフォリオとしても有効で、スキルアップに繋がることは間違いありません。

次回からの連載予定

次回以降は、実際の開発プロセスを日々(または定期的)記事にし、アジャイル的な進め方で機能を拡張していく様子を公開する予定です。

  • 開発環境のセットアップ
  • ISBN検索機能のプロトタイプ実装
  • 書籍情報APIの選定と連携
  • レビュー入力機能
  • データベース導入、編集・削除機能追加
  • 書影やあらすじなどのメタ情報取得
  • モバイル対応やPWA化、ストア公開に向けた準備

これらのステップを通じて、日々の学びと試行錯誤を記録することで、自己成長を明確にし、エンジニアとしての「箔」をさらに増していきたいと思います。

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